Windows 7用のInternet Explorer 11はサポート終了

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Microsoftは2020年1月14日、Windows 7のサポートを終了しました。今後は企業向けの有料延長サポートを契約しているデバイス以外ではセキュリティ更新プログラムを受け取ることはできなくなくなりますが、1月15日に公開された新しい「Microsoft Edge」のWindows 7版のサポートは当面の間続くことが明らかとなっています。

ところが従来のデフォルトブラウザである「Internet Explorer 11」のWindows 7版のサポートはすでに打ち切られていることがダウンロードページの文面より明らかとなりました。

1月15日にページの内容が以下のように変更されたとのことです。

f you’re running Windows 7, the latest version of Internet Explorer that you can install is Internet Explorer 11. However, Internet Explorer 11 is no longer supported on Windows 7. Instead, we recommend you install the new Microsoft Edge. The new Microsoft Edge was built to bring you the best of the web, with more control and more privacy as you browse.

Windows 7を実行している場合、インストールできるInternet Explorerの最新バージョンはInternet Explorer 11です。ただし、Internet Explorer 11はWindows 7ではサポートされなくなりました。代わりに新しいMicrosoft Edgeをインストールすることをお勧めします。 新しいMicrosoft Edgeは、Webを最大限に活用し、閲覧時の制御とプライバシーを強化するために構築されています。

Windows 7で使用できるIEの最新版は「IE 11」であるものの、サポートが終了したため、Chromiumベースの新しい「Microsoft Edge」の使用を推奨するとの内容です。

企業向けのWindows 7の有料延長サポートが続いている間は、Windows 7用のIE 11の脆弱性の対処が行われることは確実ですが、延長サポートに加入していないデバイスでIE 11の修正プログラムが利用できるかどうかは不確実な状況だといえそうです。

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