Microsoft、全てのWindows 10バージョンにネットワーク関連の不具合を移植してしまう

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Microsoftが先日公開したWindows 10 Version 1809(October 2018 Update)用の累積アップデートKB4480116などに、Microsoft Edgeでローカルネットワーク上に存在するWebページを表示できないというネットワーク関連の不具合が存在することがわかりました(Softpedia)。

現在KB4480116の既知の不具合として以下のような項目が追加されています。

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症状は「KB4480116をインストールした後、Microsoft EdgeでローカルIPアドレスを使用するWebページをロードできないという報告がありました。 閲覧が失敗するかWebページが応答しなくなる可能性があります」というもので、対処方法として以下の手順が紹介されています。

  • コントロール パネルを開き「インターネット オプション」を選択する。
  • 「サイト」ボタンを選択する。
  • 「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする」のチェックボックスをオフにする。
  • 「この Web サイトをゾーンに追加する:」ボックスに、読み込みに失敗したローカルIPアドレス(http://192.168.0.1など)を入力。
  • 追加ボタンを選択。
  • 「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:)を必要とする」チェックボックスをオンにする。
  • 「閉じる」ボタンを選択。
  • 「OK」ボタンを選択。
  • Microsoft Edgeを再起動。

Microsoftは解決に取り組んでおり、今後のリリースで更新プログラムを提供するとのこと。

同様の不具合はVersion 1803用のKB4480976、Version 1709用のKB4480967、Version 1703用のKB4480959にもリストアップされています。

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