Microsoft Storeのサポートはますます貧弱に?

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Microsoftが展開する「Microsoft Store」では、Windows 10で利用できる膨大な数のアプリが提供されています。最近は「iTuens」のようなデスクトップアプリもMicrosoft Store経由で公開され、適用範囲がますます拡大しているようにも見えていましたが、ストアのサポートが以前とくらべてかなり貧弱になっているとの指摘が行われていることが分かりました(MSPoweruser)。

Microsoft Storeで3つの人気アプリを公開している開発者Slaven Radic氏は、最近ストアのサポートと連絡をとるのが以前よりも困難になっていて、ストアに関する質問をしても回答を得られない状況になっていると指摘しています。

またARM64用にアプリをアップグレードするためのドキュメントが見つからず、ストアが現状を維持するだけのメンテナンスモードに突入しているのではないかとも指摘しています。

Microsoftは最近、Chromiumベースの「Edge」への移行や、「OneNote 2016」の開発の復活などで、UWPアプリからWin32デスクトップアプリに回帰しているようにも見えます。Microsoft Storeのサポートが以前より熱心に行われていないとの指摘は、このような傾向とも関係しているのかもしれません。

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