Microsoft、Windows Defenderを自分で壊して自分で修正

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Windows 10上で動作するWindows Defenderで不具合が発生し、その数時間後に修整されたことがわかりました(Softpedia)。

不具合は米国時間4月16日のウィルス定義の更新によって発生したそうで、Redditによると「the threat service has stopped」というメッセージが表示されて再起動を要求されたり、予期せぬエラーが表示されたとのことです。

この不具合はWindows Defenderの定義ファイル1.313.1638.0〜1.313.1666.0で発生しますが、すでに修正版が提供されています。

手動で修整することも

Redditによると、今回の不具合はドットが連続するファイルが原因で発生したそうです。このため原因となったファイルを削除したりリネームした後、Windows Defenderを再起動し、クイックスキャンを実行すると問題を回避することができる模様。

問題のファイルは、イベントビューアーを開き、アプリケーションとサービスのログから「microsoft / windows / windows defender / operation」を選択し、そこに表示されているエラーメッセージの中に含まれるファイルとなります。

ただし現在すでに不具合は修正されているため、特にこの方法を実行する必要はないと思われます。

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