Microsoft、2019年8月のすべての月例更新にVisual Basicに関連した既知の不具合が存在する事を認める

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Microsoftが先日公開した、Windows用の2019年8月のすべての月例更新に、Visual Basicに関連した既知の不具合が存在することがわかりました。

不具合の内容は「Visual Basic 6(VB6)、VBA、VBScriptを使用するアプリがエラーで応答を停止する場合がある」というもので、
それぞれのプラットフォームで該当する更新プログラムをインストールしたあと、Visual Basic 6(VB6)を使用して作成されたアプリケーションや、Visual Basic for Applications(VBA)を使用したマクロ、Visual Basic Scripting Edition(VBScript)を使用したスクリプトまたはアプリが応答を停止し、"invalid procedure call error(無効なプロシージャコール)"を受け取る場合もあると説明されています。

影響を受けるプラットフォームおよび更新プログラムは以下の通りです。

Microsoftは現在この不具合を調査中で、問題が解決され次第更新プログラムを配信する予定です。

今回の不具合の原因は不明ですが、Microsoftは最近IE 11でVBScriptを無効にするという変更を行っており、関連が疑われています。

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