Windows 10の累積アップデートKB4565503をインストールすると一部アプリが削除される不具合が発覚 - 修正方法も

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Microsoftは先日、Windowsの各バージョンに対し2020年7月の月例更新プログラムを公開しました。このなかのWindows 10 Version 2004用の累積アップデートKB4565503をインストールすると、いくつかのアプリが勝手に削除されてしまうという問題が報告されています(Softpedia)。

具体的な症状はReddit(12)や、Tenforumsなどで報告されていて、「Notepad(メモ帳)」を初めとした以下のようなアプリが削除されたとのことです。

  • WordPad
  • Notepad
  • Microsoft Paint(クラッシック版)

ただしアプリが削除される不具合はKB4565503をインストールした全てのデバイスで発生するわけではなく、特定の環境のみに限定されている模様。KB4565503をアンインストールしてもアプリは再インストールされず、手動で個別にアプリをインストールする必要があるとのことです。

削除されたアプリの再インストール

削除されたアプリは以下の手順で再インストールできます。

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「設定 > アプリ > オプション機能」から「機能の追加」を選び、削除されたアプリを検索して再インストールします。

現在KB4565503の既知の不具合は、中国語および日本語IMEに関連した不具合の1件だけで、Microsoftはアプリ削除の問題を認識していない思われます。またこの不具合はVersion 2004だけに限定されているようです。

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