Windows 10のマイクロコードアップデートKB4100347で深刻な不具合が発生中か

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Microsoftは5月、Windows 10用のマイクロコードアップデート「KB4100347」等を公開しました。

アップデートには2018年初頭に発見されたIntelのCPU等に影響する脆弱性SpectreとMeltdownに対応する修正が含まれているのですが、このアップデートをインストールすることでPCに深刻な不具合が発生しているとの報告が行われています(MSPoweruser)。

あるユーザーは当初、最新のマイクロコードアップデートKB4346084をインストールした後にPCが固まるようになったと報告していますが、システムを再インストールした後、KB4100347をインストールするまでは正常に動作していたと説明しています。

HTNovo.netは、本来Intel CPUを搭載したPC向けのマイクロコードアップデートがAMDプロセッサを搭載したPCに自動的に配信されており、これが原因で不具合が発生しているのではないかと指摘しています。

不具合発生した場合、該当のアップデートを主導でアンインストールすることで、問題が解決する可能性がありますが、自動的な再インストールによって再度問題が発生することも考えられます。
根本的な解決には、Microsoftが配信先PCの設定を修正するのを待たないと行けないかもしれません。

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