Windows 10 20H1の正式公開に一歩近づく

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MicrosoftはWindows 10の機能アップデートを年2回のペースで提供しており、現在は2020年最初の機能アップデートとなる20H1(Version 2004)の公開が近づいてきていると予想されます。

今回Windows 10 20H1のリリース候補と思われるBuild 19041のISOイメージが公開され、企業向けのWindows Server Update Services(WSUS)でも build 19041.84の提供が始まったことから、正式公開に向けた作業が順調に進んでいるとの指摘が行われています(Windows Latest)。

Microsoftはこれまでリリース候補のISOファイルを公開したあと、Release PreviewリングにRTM版を提供し、その後一般公開するという手順を採用しています。今回の20H1のISOファイルの提供も過去の例から考えると正式公開が近づいた証拠の一つだといえそうです。

ISOファイルの提供によって、Windows Insider Program参加者はWindows 10 Build 19041のISOファイルを利用し、20H1のテストを仮想マシンやセカンドマシンを利用し、クリーンな環境で行うことが可能となりました。

ただし20H1は完成したというわけではなく、現在も細かな不具合の修正が続いているため、メイン環境にインストールするのは避けた方が良いと思われます。

Microsoftは過去4月または9月に機能アップデートを公開していることから、20H1は4月の第3週あるいは第4週に公開される可能性があると見込まれています。

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