Microsoft、Windows 10 21H1のテストを6月から始めることをうっかり公開してしまう

Windows 10 logo

Windows Subsystem for Linuxのブログ記事の中で、Microsoftが6月から次の機能アップデートのテストを開始するという情報を誤って公開していた事がわかりました(MSPoweruser)。

すでに記事は修正されていますが、Webアーカイブで確認すると、以下のような内容が掲載されていた模様です。

Support for DxCore, D3D12, DirectML and NVIDIA CUDA is coming to a Windows Insider Fast build soon. The Fast ring is currently on our Manganese (Mn) OS branch. We expect the Fast ring to switch over to our Iron (Fe) branch toward the later part of June which will expose this new functionality to Insiders.

「Fastリングは現在 Manganese(Mn)ブランチにあります。Fastリングはこの新しい機能をInsidersに公開する6月の後半に向けて、Iron(Fe)ブランチに切り替える予定です」とのこと。

マイナーアップデートであると予想されている20H2がManganese(Mn)に、メジャーバージョンアップとなる事が有力な21H1がIron(Fe)に対応していると見込まれています。

Microsoftは、Fastリング向けのビルドは開発ブランチから直接公開されるもので、特定の機能アップデートに必ずしも結びつけられているわけではないと説明しています。しかし実際は特定の機能アップデートをターゲットとしたテストが行われていた事がわかります。

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