Microsoft、Intel SSDで発生するWindows 10 April 2018 Updateの不具合を説明

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Microsoftは先週、Intel SSDを搭載したシステムに対し、不具合が発生するためWindows 10 April 2018 Updateのインストールを停止していることを認めました。5月10日(米国時間)、この不具合がどのようなものかを具体的に解説する記述がKB4103721のページに加えられています(Softpedia)。

S 20180510 190000

KB4103721の既知の問題として、以下のような記述が追加されています。

When attempting to upgrade to the Window 10 April 2018 Update, select devices with Intel SSD 600p Series or Intel SSD Pro 6000p Series may repeatedly enter a UEFI screen after restart or stop working.

Window 10 April 1818アップデートにアップグレードしようとすると、Intel SSD 600pシリーズまたはIntel SSD Pro 6000pシリーズのデバイスを選択している場合、再起動または停止後に繰り返しUEFI画面が表示されることがあります。

また回避策に関しては以下のように説明されています。

We are working with OEM partners and Intel to identify and block devices with Intel SSD 600p Series or Intel SSD Pro 6000p Series from installing the April 2018 Update. If you have encountered this issue, follow the steps to reinstall the previous operating system (Windows 10, version 1709), and wait for the resolution before

OEMパートナーおよびIntelと協力して、Intel SSD 600pシリーズまたはIntel SSD Pro 6000pシリーズを搭載したデバイスを識別し April 2018 Updateのインストールをブロックします。 この問題が発生した場合は、以前のオペレーティングシステム(Windows 10、バージョン1709)を再インストールし、解決策を待ってから April 2018 Updateを再度インストールしてください。

要するにIntel SSD 600p/6000pを使用している場合、April 2018 Updateがインストールされないようブロックされた状態になっていて、問題が解決した後に該当するデバイスでApril 2018 Updateがインストール可能になる予定となっています。

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