Windows 10 April 2018 Updateを美しくしてしまうバグ第二弾が発見 - コマンドはアクションセンターが透明に

Windows10

Microsoftが4月末に公開したWindows 10の大型アップデート「Windows 10 April 2018 Update」ではこれまでに大小さまざまな不具合が発見されています。

なかにはシステムがクラッシュしたり起動しなくなったりする深刻な不具合もありますが、今回発見されたのは実害が比較的少ない(?)と思われる見た目に関する不具合です。

RedditのユーザーMaxdec94氏が、通常グレーのバックグラウンドで表示されるアクションセンターのアイコンが透明になってしまう不具合を報告しています(Softpedia)。

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実際に公開された画像を確認すると、タスクバーの右端のアイコンをクリックすると表示されるアクションセンターのアイコンの背景が透明化していることがわかります。現時点で不具合の原因は不明ですが、Windows 10 April 2018 Updateではこれまでもタスクバーが透明になっている不具合が発見されていて、こちらはGPUドライバーのバグが原因ではないかと予想されていました。

今回の不具合も透明タスクバーバグと同様に、標準よりクールなUIが実現できるバグとして、再現方法を求めるコメントが寄せられていますが、問題を発見したMaxdec94氏もランダムに発生するため、確実な再現方法は不明とのこと。

Microsoftは6月12日に公開される月例アップデートで、Windows 10 April 1818 Update向けの累積アップデートを公開し、各種不具合に対応する予定です。とはいえ、より重要性の高い不具合対策が優先された場合、今回のような見た目の問題が後回しになる可能性もありそうです。

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