【朗報】Windows 10 Creators Updateで、Windows Updateの「一時停止」機能が導入へ

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先日インターネット上に流出した、未公開版のWindows 10の最新ビルド「Windows 10 build 14997」に、Windows Updateの使い勝手を改善する可能性を秘めた、重要な機能が追加されていることが分かりました(Softpedia)。

その機能とは、Windows Updateの「Pause(一時停止)」機能です。最初にこの機能を発見したWinaeroによると、一時停止機能は、Windowsの設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update > 詳細オプションから設定することができます。

Windows 10 Pause Updates 14997 600x495

上記画面の説明によると「Pause Updates」をオンに設定すると、Windows Updateを最大35日間まで停止可能となるようです。ただし、その間もWindows Defenderの定義の更新のような、一部のコンポーネントのインストールは停止されない模様です。

Windows 10では更新プログラムの配布方法が、個別パッチ形式と比較するとトラブルが発生しづらい、累積アップデート形式に変更となりました。ところが実際は累積アップデートが公開されるたびに、一定数のユーザーから、更新がインストールできないというレポートが報告されている現状があります。

Windows Updateの一時停止機能はこの現状を踏まえた妥協策として、Windows 10 Creators Updateに導入されるのかもしれません。また機能自体が開発の初期段階にあるとみられ、Insider等のフィードバックを受け、さらなる設定項目が追加される可能性もありそうです。

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