Windows 10のゲームモードを有効にするとゲームのパフォーマンスが低下する不具合が報告

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Windows 10には、CPUやGPUのリソースを優先的に配分し、ゲームのパフォーマンスを向上させる「ゲームモード」と呼ばれる機能が存在します。

ところが、このゲームモードを有効にすると、一部のゲームで逆にパフォーマンスが低下するという問題が報告が行われていることが分かりました(Windows Latest)。

この問題はRadeon RX 5700 XT、RX 480、R9 290などのAMD製GPUのほか、GTX 980やGTX 1080 TiといったNvidia製GPUでも発生し、特定のPUに限定されていない可能性があります。

ゲームモードを有効にすると、フレームレートの低下や、フリーズし、音飛びなどの各種不具合が発生するとのことですが、全てのゲームが影響を受けるわけではなく、「Call of Duty」「Destiny」「League of Legends」といった特定のタイトルで顕著に発生するようです。

原因はハードウェアにはなく、グラフィックドライバやWindows 10のアップデートが関係している可能性があり、AMDのRadeon Technologies Groupの社員が問題を調査している模様。

不具合の影響を受けていると考えられる場合、設定の「ゲーム」から「ゲームモード」を無効にして、修正プログラムが公開されるのを待つことができます。

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