Microsoft、Windows 10 Insider Preview Build 14926をリリース - EdgeのSnooze機能や、アプリの再インストール機能が改善

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Microsoftは本日、Windows 10の最新プレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 14926」のPC版およびモバイル版の配信を開始しました(Windows Experience BlogNeowin)。

Windows Insider Programに参加し、更新設定を”Fast”に設定しているユーザーは、既存のWindows 10環境からWindows Updateを利用して最新ビルドに更新することができます(PC版の場合「設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update」より)。

build 14926は来年正式公開が予定されているWindows 10の大型アップデート「Redstone 2」に向けたビルドで、今回のビルドでも以下に示す新機能が追加されています(PC版のみリストアップしています)。

  • Microsoft Edge のSnooze機能: Edgeで後で確認したいタブをCortanaのリマインダに登録しておき、アクションセンターや通知によって素早く表示することができる機能
  • PCアップグレード体験の改善: アップグレード後プリインストールアプリ
    の状態が保存されるように。例えばメールやマップをアンインストールしている場合、アップグレード後にこれらアプリが再インストールされないようになる
  • PINログインの簡単化: PINログインを使用している場合Num Lock状態にかかわらず数字が入力できるようになった

その他多数の改良、不具合の修正が行われています。

またインサイダープレビュービルドに使用期限が存在する事に対する注意も掲載されています。これによると9月15日以降古いビルドで期限切れ通知が1日に1回表示されるようになり、10月1日からは3時間毎に再起動、10月15日以降は全く起動しなくなるとのこと。

Winver

使用期限は検索ボックスに「winver」と打ち込んで表示されるバージョン情報ダイアログで確認することが可能で、build 14926をインストールすると2017年5月1日まで延長されます。ただし現在Slow / Release PreviewリングでWindows 10 Anniversary Updateを使用している場合通知は表示されない模様です。

さらにBingを検索したりWindows/Microsoftストアで購入することでポイントがゲットできるMicrosoft Rewardsがインサイダービルドでも利用できることを通知しています。

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