Windows 10 Insider Preview build 17666がリリース - クラウドクリップボードやエクスプローラーのダークテーマなど大量の機能が追加

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Microsoftは5月9日(現地時間)、Windows 10の最新プレビュービルド「Windows 10 Insider Preview build 17666」をリリースしました(Windows BlogMSPoweruser)。

公開されたプレビュー版は、今年の秋公開予定のWindows 10の次期大型アップデート「Redstone 5」の開発版ビルドです。Windows Insiders Programに参加しているFastリングユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

今回のビルドではクラウドクリップボードや、エクスプローラーのダークテーマなど新機能が大量に追加されています。

Build 17666の新機能は以下の通り:

Sets改善の新しい波: SetsのタイトルバーにFluent Designの「アクリル」 が適用された。EdgeのタブがAlt + Tabで表示されるようになった。アプリやWebページをウィンドウとして表示するかタブで表示するが設定可能に。タブのミュートや復元の改善も。

Sets

新しいクリップボード体験にこんにちは: Win+Vで新しいクリップボード体験が表示される。ローカルのクリップボード履歴だけではなく任意のPC上のクリップボードにアクセス可能。「設定 > システム > クリップボード」で有効化可能。

Clipboard settings

ファイルエクスプローラーにダークテーマがやってきた: ファイルエクスプローラーやコモンファイルダイアログ(別名、開く・保存するダイアログ)にダークテーマサポートが追加された。現時点では完成していない部分もあり今後改善予定。

File explorer

メモ帳の改行コードサポートの拡張: Build 2018でアナウンスされたように、メモ帳でWindows改行(CRLF)のほか、Unix/Linuxの改行(LF)とMacintoshの改行(CR)をサポートした。以下のようにLF改行のテキストファイルも正しく表示できる。詳細はコマンドラインブログで。

Notepad

その他メモ帳のBing検索機能の追加や、検索プレビューの改善、タイルフォルダに名前を付けられる機能の追加など、多数の新機能が追加されています。

公式ブログには、修正の詳細な内容のほか、既知の不具合もリストアップされています。インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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