Windows 10 Insider Preview build 17704がリリース - Edgeのデザインの改良など多数の変更点

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Microsoftは本日、Windows 10の最新プレビュービルド「Windows 10 Insider Preview build 17704」をリリースしました(Windows BlogMSPoweruser)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の次期大型アップデート「Redstone 5」の開発版ビルドです。Windows Insiders Programのオプションで、"Skip Ahead"を選択しているいないにかかわらず、Fastリングユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

Build 17704の新機能は以下の通り:

Microsoft Edgeの改良: 新しいMicrosoft Edge Betaロゴの追加や、Fluent Design Systemのさらなる適用、メニューと設定の改良、ツールバーのカスタマイズ機能の強化、メディア自動再生の制御機能の追加、(Edgeがデフォルトで扱う)新しいPDFアイコンの追加。

Media control

Skype for Windows 10のビッグアップデート: 呼び出し機能の強化やレイアウトの改良、テーマカスタマイズ機能の追加などSkype for Windows 10が大きなアップデート

診断データビューアの改良: Microsoftに送信される診断データを直接表示できる、Problem Reports機能がDiagnostic Data Viewerに追加された。またUIも変更された。

Problem report

動画再生機能の改良: 屋外など非常に明るい環境で動画を視聴する際に見やすさを改善する機能が追加された。光センサーによって明るさを取得し画再生を調整する。「設定 > アプリ > ビデオ再生」で「Adjust video based on lighting」をオンにする。

Video

Typing Insights: 自動補完や単語の推測などAIを利用したタイピング補助機能の活用状況を表示することができるTyping Insightsが追加された。「設定 > デバイス > タイピング」で「View typing insights」リンクをたどる。

Typing insights

管理者以外のユーザーによるフォントのインストール: 管理者権限をもたないユーザーでもフォントをインストールすることができるようになった。フォントファイルをクリックすると2種類のインストールメニューが表示される(管理者権限を持たないユーザーの場合"Install"でフォントをインストール可能)。

Font install

そのほかテキストコントロールや、Windows Security、タスクマネージャー、ナレーター、Windows Mixed Realityなど多数の機能が改良されています。

公式ブログには、不具合の修正点や、既知の不具合もリストアップされています。インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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