Windows 10 Insider Preview Build 18298がリリース - メモ帳でBOMなしUTF-8をサポートするなど大量の新機能が追加

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Microsoftは本日、Windows 10の最新プレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 18298」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、来年春に公開予定のWindows 10の大型アップデート「19H1」の開発版ビルドです。Windows Insiders Programの更新オプションでFastリングを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお19H1は開発の初期段階で、安定性を求めるユーザーに対してはSlowリングの選択が推奨されています。

目次

Build 18290の新機能

Build 18290の新機能は以下の通りです。

サインインオプションの統合: サインインの設定画面の簡素化や使い勝手を向上させる改良が続けられており、このビルドでは直接セキュリティ・キーを設定できるようになった。

Sign in

ファイルエクスプローラーの改善: ライトテーマでも見やすいファイルエクスプローラーのアイコンの導入。リストの一番上に最後にダウンロードしたファイルを表示するようデフォルトダウンロードフォルダのソート順の変更(自分で変更している場合はそれが優先)。

Explorer icon

スタートメニューの改良: スタートメニューからグループとフォルダを素早くピン留め解除できる機能の追加。

Start menu

タッチキーボードの改良: 高速タイプ時の正確性を改良。各キーのヒットターゲットを動的に調整することで、タイプミスを少なくする機能が追加された。キーの見た目はかわらないがヒットターゲットは以下のように調整されている。

Keyboard

コンソールの更新: コンソールのプロパティに「ターミナル」タブが追加されて、新しい試験的機能のための設定が追加された。詳細はコンソールチームのブログを参照のこと。

Console

メモ帳の更新: UTF-8のBOM(Byte Order Mark)無し形式の保存をサポート。変更点がある場合タイトルに「*」を表示する変更インジケーター機能の追加、フィードバック送信機能の追加、ショートカットキーの追加など。

Notepad

ナレーターの改良: ナレーターホーム画面の追加や、 ショートカットキー・コマンドの追加、読み上げ機能の改良など。

Narrator

簡単アクセスの改良: 大きく新しいカーソルの導入。

Cursor

Windows 10セットアップ体験の更新: Windows 10セットアップの調整。

Windows Updateの通知: 19H1以降、デバイスに再起動が必要なアップデートがある場合(リリースされた新しいビルドを含む)、スタートメニューにオレンジ色のインジケータが表示され、デバイスを再起動するよう警告が表示される。

その他フィードバックハブやSnip & Sketch、ゲームバーに関する機能の改良なども行われています。公式ブログには細かな改良点や既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

なおWindows Insider Programの各リングごとの最新ビルドはFlight Hubで確認可能です。

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