Windows 10 Insider Preview Build 18980が公開 - WSL for ARMが追加

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Microsoftは本日、Windows 10の最新プレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 18980 (20H1)」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、来年の春に公開予定のWindows 10の大型アップデート「20H1」の開発版ビルドです。Windows Insiders Programの更新オプションでFastリングを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

開発の初期段階では不具合が発生する可能性が高いため、安定性を求めるユーザーに対してはSlow/Release Previewリングの選択が推奨されています。Windows Insider Programのリングごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 18980の新機能

Build 18980の新機能は以下の通りです。

Cortanaの更新: 世界中の全てのインサイダーに対し、新しいCortanaアイコンとアプリが表示されるようになった。将来的にはOSの表示言語と関係なく、サポートされている言語を話す場合は、Cortanaを使用できるオプションが提供されるように。

Windows Subsystem for Linux (WSL)の改良: ARM64デバイスに対するWSL2のサポートが追加された。また/etc/wsl.confファイルを使用してディストリビューションのデフォルトユーザーを設定する機能も追加。シンボリックリンクに関連した不具合の修正も含まれる(詳細はこちら)。

Wsl arm

オプション機能設定の改良: 複数選択や検索などオプション機能の設定画面が改良された。

Option

公式ブログにはその他の修正点や既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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