Windows 10 Insider Preview Build 19582がリリース - Fastリング向け、視線制御機能の改良など

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 19582」をリリースしました(Windows Blog)。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のあるさまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insiders Programの更新オプションでFastリングを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

Fastリングは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはSlow/Release Previewリングの選択が推奨されています。Windows Insider Programのリングごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 19582の新機能

Build 19582の新機能は以下の通りです。

視線制御の改良: 目を使用してWindowsを操作できるEye Control(視線制御)機能の設定画面が更新された。Windows 10の視線制御機能の使用方法はこちら

Eye control

スマホ同期アプリでSamsung Galaxy S20とGalaxy Z Flip向けの新機能: デバイス間でテキストや画像をコピペする機能や、スマホ画面をPCに標示する「Phone screen」使用中に、スマホに黒い画面を表示する機能の追加、Rich Communication Service (RCS)のサポートなど。

公式ブログには既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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