Windows 10 Insider Preview Build 20180がリリース - Devチャンネル向け、テーマ対応タイルが全ユーザーに対して公開

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Microsoftは本日、Windows 10のプレビュービルド「Windows 10 Insider Preview Build 20180」をリリースしました(Windows Blog)。Build 20161以前のバージョンは7月31日に有効期限が切れるため、Build 20170以降にバージョンアップするよう案内されています。

公開されたプレビュー版は、Windows 10の開発ブランチから直接公開されるもので、将来の機能アップデートで追加される可能性のある、さまざまな新機能が先行して実装されています。Windows Insiders Programの更新オプションでDevチャンネルを選択しているユーザーは、Windows Updateを利用して最新版に更新することができます。

なお、Devチャンネルは新機能が先行して追加されるかわりに不安定になりやすく、安定性を求めるユーザーに対してはBeta/Release Previewチャンネルの選択が推奨されています。Windows Insider Programのチャンネルごとのビルドの提供状況はFlight Hubで確認可能です。

Build 20180の新機能

Build 20180では、7月1日公開のBuild 20161で実装されたテーマ対応タイルなど、さまざまな新機能が全ユーザーで利用可能となっています。ただしBuild 20175の新機能であるサイトのピン留め機能はまだ一部ユーザーに対する限定公開とのことです。

Livetile

その他、開発者に対してはWindows SDKが継続的に配信されるようになり、Devチャンネルでは、新しいOSビルドとともに対応するSDKが提供されるようになったことが案内されています。最新のInsider SDKはこちらから手動でダウンロード可能で、Flight Hubで状況をチェックすることもできます。

公式ブログには細かな不具合の修正や、既知の不具合もリストアップされていますので、インストールする前に確認しておくことをおすすめします。

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