Windows 10の累積アップデートKB4522355でスタートメニューの不具合が再発か - インストールできな問題も

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Microsoftは先日、Windows 10 May 2019 Update(Windows 10 Version 1903)用の最新の累積アップデートKB4522355を公開しました。

KB4522355はオプション扱いの累積アップデートで、9月以来発生していたスタートメニューの不具合を始めとする多数の不具合が修正されているはずでしたが、修正されたはずのスタートメニューの問題が依然として発生すると報告しているユーザーが存在することが分かりました。

ただし、Microsoftコミュニティフォーラムの情報によると、今回発生しているスタートメニューの問題は以前のような致命的なエラーが表示されるというものではなく、単にスタートメニューが表示されないという症状のようです。スレッドにはアニメGIF画像も貼り付けられていて、スタートボタンをクリックしてもスタートメニューが表示されない様子が確認できます。

KB4522355には他にもインストールに失敗するという不具合が報告されていて、こちらは以下のようなエラーが発生するそうです。

Windows failed to install the following update with error 0x800F081F: 2019-10 Cumulative Update for Windows 10 Version 1903 for x64-based Systems (KB4522355).

Microsoftはこの問題をまだ認識していないため、現時点では正式な修正方法は存在しません。とはいえKB4522355をアンインストールすることでこれら問題を回避することができるようです。

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