Windows 10 May 2019 Update用の累積アップデートKB4505057にWindows Sandboxが実行できない既知の不具合が追加

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Microsoftが先日公開したWindows 10 May 2019 Update(Version 1903)用の累積アップデートKB4505057に、Windows Sandboxが起動できない場合があるという既知の不具合が追加されたことが若リアMicrosoft板(Softpedia)。

現在同更新プログラムのKBページには以下のような内容が掲載されています。

Symptom Workaround
Windows Sandbox may fail to start with "ERROR_FILE_NOT_FOUND (0x80070002)" on devices in which the operating system language is changed during the update process when installing Windows 10, version 1903. Microsoft is working on a resolution and will provide an update in an upcoming release.

症状は「Windows 10 Version 1903をインストールする際、アップデート中にOSのシステム言語を変更したデバイスで、Windows Sandboxを実行すると"ERROR_FILE_NOT_FOUND (0x80070002)"によって起動できない場合がある」というものです。

回避方法は存在しませんが、Microsoftは問題解決に向けて作業中で、次の更新で修正を提供する予定とのこと。

Windows SandboxはWindows 10 Version 1903で導入された新機能で、安全にアプリケーションを実行できる隔離環境を提供するものです。利用できるのはWindows 10 Version 1903だけに限定されているため、他のWindows 10のバージョンには影響しません。

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