Microsoft、Windows 10にネイティブな仮想マシンサポート機能の追加を計画中か

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Microsoftは先日、インサイダー初の19Hビルドとなる「Windows 10 Insider Preview build 18204」をリリースしました。

公開されたリリースノートでは特に触れられていなかったのですが、このビルドにWindows 10の将来のバージョンで「仮想マシン(Virtual Machines)」のサポートが新たに追加される証拠とみなせる設定が追加されることが判明しています(MSPoweruser)。

TwitterユーザーのTero Alhonen氏は、以下のようなスクリーンショットを掲載するとともに、「Windows 10 19H1では、Hyper-Vを使用しない仮想マシンのプラットフォームサポートが可能となる」とつぶやいています。

build 18204環境のコントロールパネルで「Windowsの機能の有効化または無効化」を実行すると「Hyper-V」とは別に「Virtual Machines」という項目が追加されている事を確認することができます。

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実際にチェックを入れて「OK」を押すと、何らかのファイルのダウンロードおよび設定の変更が行われます。ただし機能はまだ完成していないのか「Virtual Machines」の機能を使用することはできない模様です。

単にHyper-Vが名前を変えることになるのか、それとも新たな仮想化テクノロジーが追加されることになるのか注目を集めそうです。

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