Microsoft、謎の更新プログラムKB4023057を再々リリース

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MicrosoftがWindows 10 Version 1809以外のWindows 10の各バージョン(1507、1511、1607、1703、1709、1803)に対し、更新版のKB4023057の配信を行っていることがわかりました(Softpedia)。

KB4023057は以前からWindows 10用の更新プログラムとして公開されていて、今年の1月に初めて発見され、9月に更新版が公開されていた事がわかっています。

更新プログラムには「重要なWindows更新プログラムのインストールを妨げるWindows 10の更新プロセスに影響する問題に対処するファイルとリソースが含まれている」とされ、プログラムをインストールすることで「更新プログラムがデバイスにシームレスにインストールされ、Windows 10を実行しているデバイスの信頼性とセキュリティが向上する」と説明されています。

KB4023057の目的ははっきりとしていませんが、配信のタイミングなどから、年二回公開されている大型アップデートを確実にインストールできるように、デバイスから不要なファイルを削除し、必要なストレージ容量を確保するなどの準備を行うためのものではないかと見込まれています。

なおKB4023057はMicrosoft Update Catalogからはダウンロードすることができず、Windows Update経由での提供のみとなっています。

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