Windows 10 Version 1809で再起動ごとにディスプレイの輝度が変わってしまう不具合が発生 - ワークアラウンドも

October update

Microsoftは現在、ファイルが削除されてしまう不具合により公開を一時停止していたWindows 10 October 2018 Update(Version 1809)の配信を段階的に再開している状態です。

これまでにもさまざまな不具合が報告されているWindows 10 Version 1809ですが、今回すでにインストールしたユーザーのなかで、再起動ごとにディスプレイの輝度が変更されてしまう(暗くなってしまう)という不具合が発生していることがわかりました(Softpedia)。

Microsoftコミュニティフォーラムに投稿された情報によるとこの不具合は、起動時に自動的にディスプレイの輝度レベルが0%または25%に下げられ、ユーザーが手作業でそれよりも高い値に設定しても、コンピュータの再起動後に自動的に下がってしまうというもの。

一部のユーザーは輝度の自動調節機能が影響しているのではないかと指摘しているようですが、原因ははっきりしていい模様です。

ワークアラウンドとしてSoftpediaは以下のような手法を提案しています。

  • ビデオドライバの更新: デバイスマネージャで右クリックし「ドライバの更新」を実行。
  • 自動輝度調節機能を無効に: 電源オプションのディスプレイ設定を展開し「自動輝度調整を有効にする」をオフにする。
  • GPUの輝度設定を使用する: NVIDIAのようにグラフィックカードの輝度調整機能を使用する

これらの方法が有効でない場合、Windows 10 April 2018 Updateにダウングレードするか、Microsoftが修正パッチをリリースするまで待つしか無いとのこと。

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