Windows 10 Version 1809が「更新プログラムのチェック」でインストール可能になったことが明らかに

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Microsoftは12月17日(現地時間)、「Windows 10 and Windows Server 2019 update history」ページを更新し、Windows 10 Version 1809がWindows Updateの「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックすることでインストール可能になったことを明らかにしました(Neowin)。

Rollout Status as of December 17, 2018: Windows 10, version 1809, is now fully available for advanced users who manually select “Check for updates” via Windows Update.

2018年12月17日のロールアウトステータス: Windows 10 Version 1809はWindows Update経由で手動で「更新プログラムのチェック」を選択する上級ユーザー向けに完全に利用可能となりました。

今後多くのWindows 10搭載したPCでは、「設定 > 更新とセキュリティ > Windows Update」画面に存在する「更新プログラムのチェック」ボタンをクリックすることで、Version 1809がインストール可能になったことを意味しています。

ただしVersion 1809には解決していない互換性の問題が残されていて、以下の条件に該当する場合は更新プログラムの提供がブロックされています。

  • 互換性のないIntelディスプレイドライバ(versions 24.20.100.6344と24.20.100.6345)
  • 分割トンネル構成でF5 VPNクライアントを使用している
  • Trend Micro製のOfficeScanおよびWorry-Free Business Securityソフトウェア
  • AMD Radeon HD2000 および HD4000 GPUを使用したシステム

今回の公開範囲の拡大は上級者向けのもので、より安全な運用を行いかたは、手動チェックではなく、自動的に更新プログラムがダウンロードされるまで待った方が良いかもしれません。

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