Windows 10 Version 1809のフルロールアウトがついに始まる

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4月が近づき、Windows 10の次期大型アップデートWindows 10 Version 1903の開発も大詰めを迎えているなか、現行バージョンのWindows 10 Version 1809のフルロールアウトがついに開始されたことが分かりました(gHacks)。

3月21日に更新された公式サポートページ「Get the Windows 10 October 2018 Update」には、Windows Update経由によるVersion 1809(October 2018 Update)の配信が始まったことを示す以下のような文章が含まれています。

Windows 10 will automatically download the October 2018 Update on your eligible device if you've turned on automatic updates in Windows Update settings.

Windows Updateの設定で自動更新を有効にしている場合、Windows 10は対象となるデバイスにOctober 2018 Updateの更新プログラムを自動的にダウンロードします。

Microsoftは今年の1月16日にVersion 1809のWindows Update経由での配信を開始しましたが、全ユーザーに対してではなく、さまざまな原因によって不具合が発生するデバイスに対して、アップデートの提供がブロックされている状態でした。

Windows 10 update historyページを確認すると、現在もまだIntelディスプレイドライバに関連したアップグレードブロックが残っていることが分かりますが、これもドライバのバージョンを24.20.100.6345以降に更新することで解決可能とされています。

条件が整ったことで配信範囲が該当ユーザー全体に拡大されたと考えられそうです。
今後は使用しているPCがWindows 10 Version 1809と互換性があり、アップグレードブロック対象でない場合は、Windows Updateによって更新プログラムが自動的に提供されることになります。

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