Windows 10 Version 1909でファイルエクスプローラーの検索ボックスが右クリックできない不具合も発生

W10 1909 explorer

Microsoftは現在、Windows 10の最新版「Windows 10 Version 1909」をWindows Update経由で、オプション扱いの更新プログラムとして提供しています。

Windows 10 Version 1909はVersion 1903のマイナーバージョンアップで、同程度に安定していることが期待されていましたが、ファイルエクスプローラーの検索機能に関する問題が次々と報告されていることが分かりました(Windows Latest)。

先日お伝えした問題は、ファイルエクスプローラーの検索ボックスが応答しなくなったりフリーズしたりするという問題でしたが、それとは別に検索ボックスで右クリックが機能しないという問題も報告されている模様です。

Microsoftコミュニティフォーラムに10月22日に投稿された情報によると、右クリックが機能しないためペーストやコピーができず、削除できない検索履歴が表示されるだけとのことです。

I have the exact same problem: When I right-click on the explorer search box I get nothing, No paste no copy. All I get when I click is the history of my past search words that I cannot even delete!

Ctrl-Vは実行できるものの、テキストを入力できるようになるまでエクスプローラーが数秒間ハングアップしてしまうという報告もあります。

MicrosoftはWindows 10 Version 1909のファイルエクスプローラーの検索ボックスを改良し、OneDriveのコンテンツをまとめて検索できるように変更しました。今回の問題はこの統合検索機能がが影響しているのかもしれません。現在の問題の回避策は存在せず、Windows検索機能を使用してファイルを探すことが提案されています。

スポンサーリンク