Windows 10とEdgeでWebアプリがよりネイティブに進化

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Microsoftが開発中のChromiumベースのEdgeブラウザに、PWA(プログレッシブウェブアプリ)がネイティブアプリのように動作するための機能が組み込まれていることが分かりました(MSPoweruser)。

Microsoftのjohnjansen氏によると、現在開発中のEdgeブラウザには、PWAがネイティブアプリのように振る舞えるための機能が組み込まれていて、機能を有効にすることで、これまで「Microsoft Edge」と表示されていた通知のタイトルが本来のアプリの名前になったり、アンインストールが簡単になったり、独自の名前でタスクマネージャーに表示することが可能になるとのこと。

実際Edge version 80.0.344.0では「edge://flags」に「Web Apps Identity Proxy」という項目が追加されており、以下のような説明を確認することができます。

Enables installed web apps to be created with modern Windows application identity for better integration with the Windows shell. – Windows

ただし、johnjansen氏の説明によると、この機能はWindows 10 build 19022(20H1)以降で有効になるとのことですが、現在はフラグを有効にしても機能していないようです。

HTML、CSS、JavaScriptなどのWebテクノロジーを使用して、アプリを作成することができるPWAは近年注目を集めていますが、Edgeブラウザの新機能によってさらに利用が拡大することになるのかもしれません。

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