【悲報】Windows 7とWindows 8をクラッシュさせる90年代風のヤバイNTFSバグがみつかる

Windows update

現在サポート期間中のWindowsのバージョンであるWindows 7とWindows 8.1にNTFSに関連した不具合が存在することが分かりました(Ars TechnicaThe Verge)。

不具合は、NTFSファイルシステムのメタデータを扱うために存在する特別なファイル"$MFT"に関連したもので、Windowsは通常、プログラムからこのファイルへのアクセスをブロックしていますが、"$MFT"がパスの一部に含まれる場合に取り扱いに失敗し、結果としてシステムが遅くなったり、最終的にクラッシュしたりする現象が発生するとのことです。

例えば"c:\$MFT\123"というようなファイルをInternet Explorerで開こうとするとこの不具合が発生することから、悪意を持ったWebサイトに含まれた、"$MFT"を含む不正リンクをクリックすることでシステムがクラッシュする可能性があることになります。

Windowsの最新版であるWindows 10には影響しないとされています。Microsoftはこの問題を認識しているそうですが、いつ修正パッチが公開されるかは明らかにされていません。

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