Windows 7/8.1用の更新プログラムKB4493472とKB4493446がMcAfeeにも影響

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Microsoftが月例更新の一環として公開したWindows 7/8.1用の月例品質ロールアップKB4493472KB4493446を、特定のアンチウイルスソフトをインストールしている環境に適用すると、システムが起動時にフリーズする問題が報告されています。

これまでにAvast、ArcaBit、Sophos、Aviraのアンチウイルスソフトが影響することが判明しているなか、あらたにMcAfeeのアンチウイルスソフトもこの問題の影響を受けていることがわかりました(Softpedia)。

現在これらのKBページの既知の不具合に、以下のような項目が追加されています。

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不具合の症状は「MicrosoftとMcAfeeは、McAfee Endpoint Security(ENS)Threat Prevention 10.xまたはMcAfee Host Intrusion Prevention(Host IPS)8.0がインストールされているデバイスで問題が発生することを認識しています。このアップデートをインストールした後、システムの起動が遅くなったり、再起動時にシステムが反応しなくなったりする可能性があります。」というもので、MicrosoftとMcAfeeは問題解決に向けて作業を行っていると説明しています。

またユーザー向けにMcAfeeのサポートページのリンクが掲載されています。

なお、McAfeeは影響を受ける環境として、Windows 10、Windows 8.1、Windows 7をリストアップしています。MicrosoftはWindows 10の累積アップデートの既知の不具合には、ArcaBitアンチウイルスソフトの問題以外は掲載していませんが、実際はArcaBit以外でも何らかの問題が発生しているのかもしれません。

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