Microsoft、壁紙が真っ黒になる不具合を修正するWindows 7用の更新プログラムKB4539602を公開

Win7 wallpaper large

Microsoftは2月8日(現地時間)、Windows 7の壁紙が黒一色で表示されてしまう不具合を修正する更新プログラムKB4539602を公開しました。

Windows 7は2020年1月14日にサポートが終了していますが、1月に公開された最後の更新プログラムで、壁紙が黒一色で表示されてしまう不具合が発見されています。Microsoftは当初有償サポートを契約しているユーザーに対してのみ修正を提供する予定でしたが、その後方針を変更し、全てのWindows 7ユーザーに対してパッチを提供すると約束しました。

今回公開された更新プログラムはこの不具合1点を修正するオプションの更新プログラムとなっています。以下のリリースノートが掲載されています。

Addresses an issue that might cause your wallpaper that is set to Stretch to display as black.

ストレッチに設定されている壁紙が、黒で表示される問題を解決します。

なお更新プログラムをインストールするための事前要件として、2019年9月23日に公開されたSHA-2更新プログラムKB4474419、および2019年3月12日に公開されたサービススタック更新プログラムKB4490628がシステムにインストールされている必要があるとのこと(それぞれ以降公開された更新版でも可能)。

KB4539602のスタンドアロンパッケージはMicrosoft Update Catalogからダウンロード可能です。

スポンサーリンク