Windows 7/8.1用の月例品質ロールアップKB4507449とKB4507448などが公開 - 2019年7月の月例更新

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Microsoftは本日、月例更新の一環としてWindows 7、8.1、Windows Server 2012など対し、月例品質ロールアップとセキュリティオンリーアップデートを公開しました(Neowin)。

公開された更新プログラムは以下の通りです。

  • Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1用の月例品質ロールアップ: KB4507449
  • Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1用のセキュリティオンリーアップデート: KB4507456
  • Windows 8.1/Widnows 2002 R2用の月例品質ロールアップ: KB4507448
  • Windows 8.1/Widnows 2002 R2用のセキュリティオンリーアップデート: KB4507457
  • Windows Server 2012用の月例品質ロールアップ: KB4507462
  • Windows Server 2012用のセキュリティオンリーアップデート: KB4507464

更新プログラムは、Windows Updateまたは、Microsoft Updateカタログを利用してインストールすることが可能で、それぞれの変更点は以下の通りとなっています。

KB4507449 (Monthly Rollup)

Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1用の月例品質ロールアップKB4507449では、Windows Server、Microsoftグラフィックコンポーネント、Windowsストレージとファイルシステム、Windowsシェルなどのセキュリティアップデートが行われています。

  • Security updates to Windows Server, Microsoft Graphics Component, Windows Storage and Filesystems, Windows Shell, Windows Input and Composition, and Windows Kernel.

更新プログラムには以下の既知の不具合が存在します。

  • 特定のMcAfeeのアンチウイルスソフト製品が存在する環境で、更新プログラム適用後にシステムの起動が遅くなったり反応しなくなったりする

回避策はKBページでご確認ください。

Windows UpdateやMicrosoft Update、Microsoft Update Catalog、Windows Server Update Services (WSUS)などを利用してインストールすることができます。

KB4507448 (Monthly Rollup)

Windows 8.1/Widnows 2002 R2用の月例品質ロールアップKB4507448では、BitLockerの回復モードに関する問題の修正や、Windowsワイヤレスネットワーク、Windows Server、Widnowsストレージとファイルシステム、Microsoftグラフィックコンポーネントなどに関連するセキュリティアップデートが行われています。

  • Addresses an issue that may cause BitLocker to go into recovery mode if BitLocker is being provisioned at the same time as updates are being installed. 
  • Security updates to Windows Wireless Networking, Windows Server, Windows Storage and Filesystems, Microsoft Graphics Component, Windows Input and Composition, Windows Kernel, and Windows App Platform and Frameworks.

更新プログラムには以下の既知の不具合が存在します。

  • 特定の操作をクラスター共有ボリューム上のファイルやフォルダーに対して実行すると「STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)」が発生する
  • 特定のMcAfeeのアンチウイルスソフト製品が存在する環境で、更新プログラム適用後にシステムの起動が遅くなったり反応しなくなったりする
  • Window-Eyesスクリーンリーダーアプリを開いたり使用したりするとエラーが発生する場合がある

回避策はKBページでご確認ください。

Windows UpdateやMicrosoft Update、Microsoft Update Catalog、Windows Server Update Services (WSUS)などを利用してインストールすることができます。

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