Windows 7/8.1用の月例品質ロールアップKB4512506とKB4512488などが公開 - 2019年8月の月例更新

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Microsoftは本日、月例更新の一環としてWindows 7、8.1、Windows Server 2012など対し、月例品質ロールアップとセキュリティオンリーアップデートを公開しました(Neowin)。

公開された更新プログラムは以下の通りです。

  • Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1用の月例品質ロールアップ: KB4512506
  • Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1用のセキュリティオンリーアップデート: KB4512486
  • Windows 8.1/Widnows 2002 R2用の月例品質ロールアップ: KB4512488
  • Windows 8.1/Widnows 2002 R2用のセキュリティオンリーアップデート: KB4512489
  • Windows Server 2012用の月例品質ロールアップ: KB4512518
  • Windows Server 2012用のセキュリティオンリーアップデート: KB4512482

更新プログラムは、Windows Updateまたは、Microsoft Updateカタログを利用してインストールすることが可能で、それぞれの変更点は以下の通りとなっています。

KB4512506 (Monthly Rollup)

Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1用の月例品質ロールアップKB4512506では、Windows App PlatformやFramework、Windowsワイヤレスネットワーキング、Windows Storageとファイルシステム、Windows仮想化など各種コンポーネントのセキュリティ更新が行われています。

  • Security updates to Windows App Platform and Frameworks, Windows Wireless Networking, Windows Storage and Filesystems, Windows Virtualization, Windows Datacenter Networking, Microsoft Scripting Engine, the Microsoft JET Database Engine, Windows Input and Composition, Windows MSXML, Internet Explorer, and Windows Server.

更新プログラムには以下の3件の既知の不具合が存在します。

  • WDSまたはSCCMからPEXイメージを使用して起動するデバイスが"Status: 0xc0000001, Info: A required device isn't connected or can't be accessed"というエラーで起動に失敗する
  • IA64ベースのデバイスが「Status: 0xc0000428」で起動に失敗する場合がある
  • シマンテックまたはノートンのアンチウイルス製品を実行している場合、SHA-2証明書のみで署名された更新プログラムのインストールで問題が発生

回避策はKBページでご確認ください。

更新プログラムはWindows UpdateやMicrosoft Update、Microsoft Update Catalog、Windows Server Update Services (WSUS)などを利用してインストールすることができます。

KB4512488 (Monthly Rollup)

Windows 8.1/Widnows 2002 R2用の月例品質ロールアップKB4512488では、Windows App PlatformやFramework、Windowsワイヤレスネットワーキング、Windows Storageとファイルシステム、Windows仮想化など各種コンポーネントのセキュリティ更新が行われています。

  • Security updates to Windows App Platform and Frameworks, Windows Input and Composition, Windows Wireless Networking, Windows Virtualization, Windows Datacenter Networking, Windows Storage and Filesystems, the Microsoft JET Database Engine, Microsoft Scripting Engine, Windows MSXML, Internet Explorer, and Windows Server.

更新プログラムには以下の2件の既知の不具合が存在します。

  • 特定の操作をクラスター共有ボリューム上のファイルやフォルダーに対して実行すると「STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)」が発生する
  • WDSまたはSCCMからPXEイメージを使用して起動するデバイスが"Status: 0xc0000001, Info: A required device isn't connected or can't be accessed"というエラーで起動に失敗する

回避策はKBページでご確認ください。

更新プログラムはWindows Updateの他、Microsoft Update Catalogや、Windows Server Update Services(WSUS)を利用してインストールすることができます。

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