Windows 7最後の月例品質ロールアップKB4534310が公開

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Microsoftは本日、月例更新の一環として、Windows 7、Windows 8.1、Windows Server 2012など対し、月例品質ロールアップとセキュリティオンリーアップデートを公開しました(Neowin)。サポート期間終了につきWindows 7用の更新プログラムの提供は今回が最後となります。

公開された更新プログラムは以下の通りです(括弧内はセキュリティオンリーアップデート)。

更新プログラムは、Windows Updateまたは、Microsoft Updateカタログを利用してインストールすることが可能で、それぞれの変更点は以下の通りとなっています。

KB4534310 (Monthly Rollup)

Windows 7 SP1/Widnows 2008 R2 SP1用の月例品質ロールアップKB4534310では、2019年11月19日にリリースされたKB4525251の内容の加え、Windowsの各種コンポーネントのセキュリティ更新が行われています。

  • Addresses an issue with evaluating the compatibility status of the Windows ecosystem to help ensure application and device compatibility for all updates to Windows.

更新プログラムに既知の不具合はありません。

Windows UpdateやMicrosoft Update、Microsoft Update Catalog、Windows Server Update Services (WSUS)などを利用してインストールすることができます。

KB4534297 (Monthly Rollup)

Windows 8.1/Windows Server 2012 R2用の月例品質ロールアップKB4534297では、2019年11月19日にリリースされたKB4525252の内容に加え、Google Chrome v80がデフォルトで新しいSameSite cookieポリシーをサポートする問題に対する対応や、Windowsの各種コンポーネントのセキュリティ更新が行われています。

更新プログラムには以下の1件の既知の不具合が存在します。

  • 特定の操作をクラスター共有ボリューム上のファイルやフォルダーに対して実行すると「STATUS_BAD_IMPERSONATION_LEVEL (0xC00000A5)」が発生する

更新プログラムはWindows UpdateやMicrosoft Update、Microsoft Update Catalog、Windows Server Update Services (WSUS)などを利用してインストールすることができます。

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