Microsoft、企業向けのWindows 7仮想デスクトップ環境の準備が完了 - 2023年までサポート予定

Windows7

MicrosoftはIgnite 2018で、クラウド内の仮想マシンでWindows 7、Windows 10、およびOfficeアプリ等を実行できる仮想デスクトップ環境「Windows Virtual Desktop(WVD)」を発表しました。

Windows Virtual DesktopはAzureをベースとし、マルチユーザーのWindows 10環境を提供する唯一のクラウドサービスですが、このサービスが「GAの最終段階に移行中」で「機能の実装完了(feature complete)」段階にあることが、Windows Virtual Desktop ServiceのグループマネージャーであるScott Manchesterのツイートにより明らかとなりました(ZDNetMSPoweruser)。

なおZDNetによるとWVDで提供されるWindows 7デスクトップ仮想化環境は、2023年1月まで無料の拡張セキュリティ更新プログラムが提供されます。

Windows 7の拡張サポートは来年1月に終了しますが、同サービスを利用することで企業ユーザーはWindows 7を今後も安全に使用し続けることができることを意味しています。

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