Microsoft、「Windows 10 build 10240」をリリース - EdgeのパフォーマンスがChromeを上回る

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Microsoftは本日、Windows10の最新ビルド「Windows 10 build 10240」を公開しました(Blogging WindowsNeowinBetaNews)。

今回のリリースは、FastおよびSlowリングユーザー向けのもの。既存のWindows 10環境で、Windows Updateを使って最新ビルドに更新することができます(設定 > Update & security > Windows Update)。現段階でこのビルドのISOファイルは公開されていません。

なお、Microsoftからの公式発表はありませんが、build 10240がRTM版である可能性が高いとの指摘があります(ブランチ名がth1となっていることからも、RTMあるいはRTM候補である可能性は高そうです)。

Edgeのパフォーマンスが大幅向上

Blogging Windowsによると、Windows 10 build 10240では、Microsoftの新ブラウザEdgeのパフォーマンスが大幅に向上し、JavaScriptベンチマークでは、ChromeやSafariより優れたスコアを残しています。

  • WebKit Sunspiderで、ChromeよりEdgeが112%高速。
  • Google Octaneで、ChromeよりEdgeが11%高速。
  • Apple JetStreamで、ChromeよりEdgeが37%高速。

正式公開を前にして一気にチューニングが進んでいるということかもしれません。

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