Chrome OSキラーの「Windows Lite」はこうなる?

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Microsoftは現在、Chrome OSと競合する新しい軽量オペレーティングシステム「Windows Lite(仮名)」を開発中であると言われています。

今回PetriのBrad Sams氏は、この新OSを忠実に再現したモックアップを公開するとともに、Widnows Liteの各種情報を伝えています(MSPoweruser)。

同記事によると、Windows LiteはUWPとPWAアプリのみが実行可能であるものの、コンテナあるいはストリーミング技術を利用して、Win32アプリが実行可能になる可能性もあるとのこと。メンテナンスフリーで軽量であることが重視されていますが、ウィンドウシステム、ファイルクエスプローラー、設定など、従来のWindowsと共通する部分も多いようです。

Windows Liteはエントリーレベルのデバイスに搭載される「ライト」ユーザー向けのOSとして始まりますが、機能の拡張とともに、現在Windows 10を使用しているヘビーユーザーの取込も狙っているとのこと。ラップトップの「Pegasus」や、デュアルスクリーンの「Centaurus」といったデバイス用に設計されていて、x86およびARMをサポートするとされています。

Windows Liteの正式な名称が何になるかを含め、不明な部分の多いOSですが、Build 2019で何らかの新しい発表があると期待されています。

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