DNSが原因でWindows Updateが失敗する問題が発生中か - Google Public DNSを使用して回避できる場合も

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各国のユーザーフォーラムに投稿された情報によると、現在Windows Updateのチェックやダウンロードに失敗する問題が世界中で発生していることがわかりました(MSPoweruser)。

不具合の報告や米国や英国のユーザーに多く、OSではWindows 10が多いようですが、その他のWindowsにバージョンでも同様の問題が発生している模様。

Redditの情報によると、Microsoftはこの問題を認識しており、すでに問題が解決したと報告しているユーザーもいるようですが、以前として問題に悩まされているユーザーも存在するようです。

Windows Updateを実行する必要があり、かつどうしても問題が解決できない場合は、以下の回避策を試しても良いかもしれません。

Google Public DNSで回避可能という報告も。

今回の不具合にはDNSが関係しているようで、GoogleのPublic DNSを使用することで問題を回避できたと報告しているユーザーもいます。

Windows 10のDNSの変更手順は以下の通りです。

  • 設定画面の「ネットワークとインターネット」で「アダプターのオプション」を選ぶ。
  • 表示されたアダプタを右クリックしプロパティを開く。
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  • 「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」のプロパティで「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れ「8.8.8.8」または「8.8.4.4」を指定(既存の値を覚えておく)。
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  • 同様に「インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)」のプロパティで「次のDNSサーバーのアドレスを使う」にチェックを入れ「2001:4860:4860::8888」または「2001:4860:4860::8844」を指定(既存の値を覚えておく)。
  • 再起動してWindows Updateを再度実行。

なお問題が修正された場合、以前の状態に戻す必要がありますので、設定変更前の状態を復元できるようメモを残しておくことをおすすめします。

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