XP最後の生き残り「Windows Embedded POSReady 2009」の延長サポート期間がついに終了

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Microsofは一般ユーザー向けのWindows XP HomeとProfessionalの延長サポートを2014年に終了しましたが、特定の業務用端末向けに設計されたEmbedded版のサポートは続けていました。

今回、Widnows XP Embeddedの中でも唯一サポートが続けられていた、「Windows XP Embedded POSReady 2009」のサポート期間が2019年4月9日をもって終了しています(MSPoweruser)。

Microsoftが公開している「製品のライフサイクルの検索」ページによると、Windows Embedded POSReady 2009のサポート期間は、2009年3月10日に始まり、延長サポートが2019年4月9日に終了していることがわかります。

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同ページからリンクされているガイダンスによると、Windows Embedded POSReady 2009ユーザーに対しては、Windows 10 IoT Enterpriseへの移行が推奨されています。

一般ユーザーには影響が少ないと思われますが、組み込みシステムの管理者の方や、レジストリハックを利用して通常版Windows XPに無理矢理更新プログラムをインストールする方法を利用していた方は注意が必要かもしれません。

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