Microsoft、再び意図しないAutopilot更新プログラムをWindows 10ユーザーに配信してしまう

Windows 10 logo

Microsoftが12月の月例更新プログラムを公開したタイミングで、本来対象ではないユーザーに対し、Windows 10のオートパイロット更新プログラム「KB4532441」を提供していたことがわかりました(Windows Latest)。

問題に遭遇したユーザーによると、更新プログラムがWindows 10のコンシューマーエディションで表示され、インストールが成功しても繰り返し表示されるとのことです。

ただし、Microsoftは問題を認識済みで、該当の更新プログラムはすでに撤回された模様。
サポートドキュメントには以下のような説明が掲載されています。

This update was available through Windows Update. However, we have removed it because it was being offered incorrectly.

この更新プログラムはWindows Updateから入手できました。 ただし、誤って提供されていたため削除しました。

なお、Windows Autopilotを使用しないデバイスに、この更新プログラムをインストールしても悪影響はないようです。

Windows Autopilotは企業や組織向けの機能で、その更新プログラムもWindows 10 Homeのような一般ユーザー向けのエディションには提供されないものです。しかしMicrosoftは10月にも同じようなミスを起こしており、今回は2回目の間違いということになります。

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